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Kindle出版のメリットとデメリット

こんにちは。

小冊子集客入門塾の遠藤です。

 

会員になれば

200万冊以上の幅広いジャンルの本を好きなだけ立ち読みできる

Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)▼

 

読んでみたい本があれば『買う』のではなく『借りて』

読み終えたら返却すればいいので

読み手(お客様)にとって至れり尽くせりのサービスです。

 

一方、書き手(本の作者)からしたら

「そんなことしたら本を買ってくれなくなる!」

と思うかもしれません。

でも、読まれたページ数に応じてamazonから対価が

きちんと支払われる仕組みになっているので

書き手にもメリットがあるサービスだと思います。

 

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大阪で歯科医院を営んでいる西村先生は

むかし出版社から自費出版した本の内容を改訂して

再出版するためKindle(電子書籍)出版しました▼

 

毎年の売上数は70冊くらいですが

立ち読みされているページ数は毎年40,000ページに及びます。

 

西村先生の電子書籍を紙の本に換算すると、およそ80ページになります。

単純計算すると、毎年およそ500人の人が読んでくれていることになります。

 

『買う』必要がなく、気軽に立ち読みできることが

読者数を増やしているのでしょうが、

たくさんの人に読んでもらって、その中から理想のお客様に

出会いたいと考えている著者には願ってもないことだと思います。

 

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Kindle出版のメリットは

低コストで半永久的に出版を継続できることです。

 

その理由は2つあります。

 

1.電子書籍は紙の本と違い、品質が劣化することはありません。

  また、減ったり無くなったりしないので増刷の必要がありません。

 

2.出版当初は最新の情報でも

  2年、3年と経過するうちに時代背景や法律の改正などで

  本の内容に修正や加筆が必要になることがあります。

  紙の本の場合は、印刷・製本し直さないといけませんが、

  電子書籍ならデータを上書きするだけです。

 

一方、デメリットもあります。

 

電子書籍は、

紙の書籍のように細かいレイアウトや誌面の編集ができません。

なぜなら、使用する端末の画面の大きさによって

文字の大きさやレイアウトが自動的に変わるため

「ページ」が固定できないからです。

 

例えば、タブレットの画面では

1ページに200字の文章が表示されているのに

スマホの画面だと100字の文章しか表示されず、

残りの100字は次のページに自動的に移動します。

 

よって、小説のように文字ばかりの本には最適で、

逆に、本文中にグラフや写真、イラストなどを

多用しなければいけない本には向いていません。